この記事はあと5分でカフェを出なきゃいけないっていう状況で書いてます。
5分後にカフェが閉店してしまうんです。そんな状況でいま、猛烈な勢いでこの文章を書いている。
「てか、なんでそんなタイミングで書き始めたんw?」
って思うかも知れませんが。
違うんですよ。
あと5分だからこそ書くんです。5分しかないからこそ、”あえて”やる。”ケツ”が決まっているからこそ、やるんです。
実は、”ケツ”が決まっていると良いことがたくさんあって、例えば、
- パフォーマンスが上がりやすい
- 集中力が鬼あがる
- 完璧主義を捨てられる
- 確実にそこまでに終わる
などなど。
もちろん、時間が限られてないとこういったメリットは発揮されないわけではないですが、”ケツ”が決まっていると、時間がたっぷりある時よりも効果がある(確か、「締め切り効果」みたいなやつ)。
だってもし時間があと30分とかあったら、
「あー、もう少し時間があれば、この箇条書きもあと2〜3つくらい書けるのに・・・」
とか、普段の僕だったら思ったりするんですね。
でも、こうやって時間が限られていると完璧主義が強制的に封印されて、無心で文章を書き殴ることができている。
「あー、構成がボロボロだ・・・」とか、「え、こんなコンテンツ書いてそもそも意味あるの?」とか、そんな邪念すら考えている隙間がない。
でも本当、「残り5分」という状況をどう捉えるかで、人生ってかなり変わるな、と思います。
「あと5分”しか”ない」と捉えるのか。それとも、「あと5分もある」と捉えるのか。この差はかなりでかい。
「あと5分”しか”ない」→じゃあ布団でゴロゴロしよーって、布団にダイブする人。
「あと5分”も”ある」→ブログ書こって思って、終わるかどうかなんて分からないけど、とりあえず書き始める人。
そりゃあ差が付くよね、と。
半年、一年・・・と経っていった時に、そう簡単に埋められない大きな差になっていく、なんてことは容易に想像ができる。
「副業をやってみたいけど仕事が忙しくて・・・」なんて言う人もいますけど、そういう人は「1日5分でもいいからやってみれば?」って思うんですよね。
でもそういう人に限って、「1日5分じゃ大して稼げないでしょ?」とか言う。
「1日5分程度じゃ・・・」とか「そんなんじゃ中途半端な結果しか出ないでしょ」とか。
「毎日5分だと、365日で約30時間。んー、やっぱ30時間じゃむずくない?」みたいなことを言いがち。
いや、違うんだ、と。
大事なのは、「とりあえずやってみる」ってこと。「ノリでもいいからとりあえず乗っかってみる」ってこと。
ビジネスで結果出す人って、本当これ。
何でもそうだけど、あらゆる物事って「初動」が一番エネルギー使うんですよね。車とかエアコンとかもそうじゃないですか。
最初に動き始める時が一番エネルギーを使う。これは人間も同じ。
だから、多くの人は最初にあれこれ考えて動けなくて、行動ができなくて、結局、何年経っても変わらない。
でも結果を出す人って、とりあえず動き始めるから、もうその時点で差ができてる。
5分でもいいからやってみるかー、って人がやっぱり成功していくんだと思います。